ほたか病院
医療法人社団 ほたか会
病院

ほたか病院

診療技術部

ほたか病院

薬剤科

部署紹介

薬剤科では、院内の内服調剤、注射セット調剤、感染対策の取り組みなどを行っています。

業務内容

内服調剤
オーダリング・調剤システムの導入に伴い、医師による処方オーダーを受け、処方の解析、薬の相互作用などを薬剤師が確認し、調剤システムを通して調剤しています。調剤後、別の薬剤師が最終鑑査します。すべての処方は、自動錠剤分包機で1包化し、錠剤を服用できない患者には簡易懸濁法を取り入れて服用して頂いています。
注射調剤
注射薬についても、オーダリング・調剤システムが導入されて処方鑑査後、個人別注射セットを専用ボックスにセットします。投与量、安全性、混合の可否などについて監査し、病棟に払い出します。
感染対策
ICTチームとして、抗菌薬が適正に使用されているように、特定抗菌薬の使用を届け出制とし、抗菌薬の使用状況を毎月データ化して検討しています。

臨床検査科

方針

  • 1. 質の高い利用に適した検査項目の積極的導入
  • 2. パース大学との連携による高度医療システムの構築及び感染対策
  • 3. 他分野にわたる検査技術の習得・向上を目指した自己研鑽
  • 4. 効率的な臨床検査業務を遂行するための体制づくり、他部署との連携

主要検査・装置

検体検査(患者から採取した血液などを測定する検査)
血液検査
白血球数、白血球分類、赤血球数、血小板数、ヘモグロビン濃度などを自動分析機にて測定し、炎症、貧血、出血傾向の有無を把握することができます。
生化学検査
血液や尿中のたんぱく、糖、脂質、酵素、窒素化合物などを測定し、疾患や臓器障害を測定することが出来ます。
生理検査(患者の体に直接触れて行う検査)
心電図検査
心臓の動きをグラフ化して、狭心症、心筋梗塞、不整脈などを調べることが出来ます。
超音波検査
超音波を用いて、心臓の機能や心疾患の診断を行うことが出来ます。

診療放射線科

部署紹介

放射線科では、X線撮影、病棟撮影、X線透視検査、CT検査をおこなっております。

CT検査
CT検査
64列の検出器を搭載したマルチスライスCTで、胸部、腹部を同時に10秒程度で撮影できます。X線量も低減しており、様々な疾患の発見に寄与し、簡便に検査を行うことが出来ます。
X線透視検査(食堂・胃バリウム検査)
X線透視検査(食堂・胃バリウム検査)
胃を発泡剤膨らませ、バリウムを飲み、胃の粘膜にバリウムを付着させ、多方面から撮影し、粘膜の異常をみつけることができます。
胃カメラと大きく異なる点は、胃の隣接臓器と胃の位置関係がわかること、十二指腸まで情報があるという事です。
X線撮影
X線撮影
当院では、従来のようなフィルムではなく、フラットパネルという検出器を使用しております。フィルムとは違いデジタル画像なので、任意に拡大・濃度調節ができ、被爆低減にも寄与しております。

リハビリテーション科

部署紹介

当院では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がおり、脳血管等リハビリテーション(Ⅰ)、呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)の施設基準の認可を受けています。対象疾患は、脳血管疾患、整形外科疾患をはじめ様々な疾患です。患者様ができるだけ早く家庭復帰、社会復帰できるよう支援します。

リハビリテーション科の特色

地域包括ケア病床のリハビリテーション
当病床に入院された方の在宅復帰支援のため、身体機能や、日常生活動作の向上を目的としたリハビリテーションを1日40分以上提供しています。
療養病棟・一般病床のリハビリテーション
疾病や障害のために長期療養が必要な方に対して、1日20分~120分のリハビリテーションを提供しています。また、長期入院の方でリハビリテーションの算定が困難になった方に対しては、集団体操やレクリエーションを実施し、身体機能や活動性の維持に努めています。
認知機能リハビリテーション
物忘れや、認知症の症状が認められる方に対して、作業療法士による認知行動療法や園芸療法、作業活動を行っています。
摂食嚥下リハビリテーション
誤嚥性肺炎で入院された方や、食物や水分を飲み込むことが難しいまた、むせるなどの症状がある方に対し、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定の言語聴覚士を中心に他職種連携で摂食嚥下のリハビリテーションを行っています。
物理療法
整形疾患や痛みのある方に対して、電気療法や温熱療法、超音波療法などを行っています。
日常生活動作のリハビリテーション
家事動作練習や床上動作を練習するためのADL(日常生活動作)室を備え、在宅復帰の際必要な動作のリハビリテーションを行っています。
病棟担当制
病棟との連携強化のため各病棟に担当者を配置しています。担当者は、病棟の朝のミーティングに参加し、情報収集を行っています。また、リハビリテーションを実施していない方への日常生活動作指導やベッド上のポジショニングなども実施しています。
外来リハビリテーション
在宅で生活されている方で、リハビリテーションが必要な方に対して、身体機能、日常生活動作だけでなく、社会復帰や応用的動作の獲得を目的に外来リハビリテーションを実施しています。(予約制)
川場村との連携事業への参加
川場村の介護予防教室への参加し運動指導や健康相談、レクリエーションを提供しています。また、川場スポーツクラブのジムで一般の利用者様への運動指導を行っています。
訪問リハビリテーション
訪問リハビリテーションでは、利根沼田地域、昭和村、渋川市に在住されている方のお宅に訪問し、1回20分~1時間リハビリテーションを提供しています。

栄養科

理念

  • 患者の幸せを願い、ご希望に添えるよう心のこもった食事作りに努めます
  • 衛生的で安全な食事作りに努めます

業務内容

献立
季節の食材や行事食を取り入れながら、皆様が楽しんで頂けるような食事を調理しています。
カレーライス うどん 手作りケーキ
また、入院患者に合わせた食形態に対応しています。
常食 刻み食 ミキサー食
栄養管理
患者の様子や摂取状況を把握しながら、嗜好調査を行いそれぞれの状態に合わせた栄養計画を立てています。また、適切な栄養管理が行えるように検査結果や計測値及び病状や食事摂取量などの情報をチェックし、状態の改善に努めています。
栄養指導
食事療法を必要とされている患者に対し、管理栄養士による個別栄養指導を実施しています。

臨床工学科

部署紹介

臨床工学科は、病院内にある生命維持管理装置や透析機器など、高度な医療機器の操作・保守管理を行い、各部署と連携しながら最良の医療サービスを実現することを目指した医療技術組織です。

基本方針

  • 1. 患者様の人権を尊重し、最良の医療を提供する
  • 2. 安全で効果的な臨床技術を実践する
  • 3. 継続的な成果と成長を生み出すために行動する
  • 4. 人間性豊かな質の高い臨床工学技士の育成に努める
  • 5. 健全な病院経営に貢献する

業務内容

血液浄化業務
腎臓の機能が低下した時に、体内の蓄積した老廃物や余分な水分を取り除く治療を行います。
医療機器管理業務
病院にあるさまざまな医療機器が安全・確実に使用されるように、日常的な保守点検及び管理を行います。

訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーションについて

理学療法士などのリハビリ専門職が居宅を訪問し、リハビリを行います。関節拘縮・筋力低下・腰痛・膝痛・麻痺などの身体機能、認知機能、嚥下障害や摂食障害などに対し、生活に合わせたリハビリを行います。

方針

住み慣れたご自宅で療養生活を送られる療養患者様、ご家族の方々の療養のお手伝いと良き相談相手として、細やかな心身のケアができる事業所を目指し、日々邁進しております。病状の変化、心身機能をいち早く察知し、適切なリハビリテーションを提供できるよう、日頃よりスタッフの研修、教育に力を入れております。主治医の先生や、利用されているサービス事業所と連携しながら、安心して療養生活を継続できるようサポートいたします。

料金等

訪問回数
回数に限度はありません。(ただし、支給限度額を超えると自費になります。)かかりつけ医やケアマネジャーと相談の上、必要な回数の訪問を実施します。
※ご利用の際は、ケアマネジャーに訪問リハビリ利用の希望を伝え、ご相談ください。ケアマネジャーが決まっていない場合は当事業所へご相談ください。
訪問時間・利用料
介護保険料
訪問リハビリ料 提供時間 個人負担額
1回あたり20分 290円
※加算(該当時のみ算定します)
サービス提供体制強化 1回につき 6円
リハビリテーションマネジメント加算(Ⅰ) 1月230円
短期集中リハビリテーション加算 3ヶ月以内 1日200円
※平成30年4月現在

ほたか会 関連施設