- 医療法人社団 ほたか会
- 病院
群馬パース病院
病棟紹介
外来
- キャッチフレーズ
- 「いつも傍に」を大切に
- 特 徴
- 慢性期疾患を有する患者様の対応を中心に、継続的な服薬や健康管理、必要に応じた専門医・介護保険施設等への紹介をおこないます。
地域の方々の健康と生活の質の向上、生活・医療・福祉をつなぐ橋渡しをしたいと考えております。
その人らしい生活を大切に患者さんとご家族に寄りそった看護を提供します。
透析
- キャッチフレーズ
- “いつもそばに”をモットーに
愛のある穿刺を届けます
- 特 徴
- 透析時間は4〜5時間と長く、週3日を永続的に続けていかなければなりません。
長時間透析室にて過ごすため、明るい笑顔と声掛けを実施し、透析時間を安心・安全・穏やかに過ごしていただけるように、環境を整えています。
またラウンド時にコミュニケーションをとりながら、食事指導や内服指導を行い、患者さんとの深い信頼関係を築いています。
職員関係では、透析室がワンフロアーのため、助け合いがし易い環境です。専門性の高い知識と技術が必要なため、チームワーク全開で毎日頑張っています。
2F
- キャッチフレーズ
- 「笑顔と思いやりを大切に」
温かみのある病棟
- 特 徴
- 医療センターは、一般病床23床と、地域包括病床32床の混合病床です。
一般病床は、肺炎や心不全など急性期治療を行い早期に回復、復帰を目指し支援する病棟です。地域包括病床は、一般病床で急性期治療を終え、病状が安定した患者さんや、在宅・施設での療養中に入院が必要となった患者さんへ在宅復帰に向けて支援を行う病棟です。
患者さんやご家族を中心に、安心して退院後の生活ができるよう他職種協働して取り組んでいます。
職員は新人からベテラン看護師、介護士が働いており、男性も多く、スタッフ同士で常に声を掛け合い、働きやすい環境を整え、お互いをサポートしています。
4F
- キャッチフレーズ
- いつも笑顔でいつもそばに
おもいやりあふれる病棟
- 特 徴
- 4階病棟は、一般病床の治療により経過が安定した患者さんの中で、在宅や施設へ直接退院することが困難となった方が、中・長期的に入院加療される病棟です。
また、摂食嚥下認定過程を修了した看護師が中心となり「食べること」を最後まで支えられるよう、多職種チームで積極的に取り組みを行っています。
ACPに配慮し、患者さんとご家族が納得のいく医療や今後の人生の選択が行えるように支援させていただきたいと思います。
- ★ACP（アドバンス・ケア・プランニング）
将来の変化に備え、将来の医療及びケアについて、本人を主体に、そのご家族や近しい人、
医療・ケアチームが、繰り返し話し合いを行い、本人による意思決定を支援するプロセスのことです。
5F
- キャッチフレーズ
- その人らしさのライフプランを大切に
- 特 徴
- 5階病棟は、急性期の治療が終了し、その後も入院透析が必要な患者さんや継続的な入院加療を必要とする患者さんを受け入れている療養病棟です。
患者さんに寄り添い、安心して入院生活が送れるように日々看護・介護を提供するとともに多職種と連携して身体機能の維持に取り組んでいます。
長い入院生活の中で人生の最期を迎える患者さんもおられます。
人間の尊厳を重視し、スタッフ一人ひとりが「気配り、目配り、こころ配り」ができ、患者さん・ご家族との対話を大切にできる心温まる病棟を目指し、日々たゆまぬ努力を重ねています。
6F
- キャッチフレーズ
- 患者さんやご家族の気持ちに寄り添って
- 特 徴
- 6階病棟は医療の必要度が高く、長期にわたり入院が必要とされる患者さんが多くいます。
寝たきりでコミュニケーションの難しい方も少なくないですが、患者さんの些細な変化や反応をキャッチできるようにスタッフ一同努めています。
スタッフは看護師と介護福祉士の割合が半々で配置されており、それぞれの専門的知識と技術を用いて安心で安全なケアを提供できるように協働しています。
さらに患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、穏やかで温かみのある療養環境を提供できるように努めています。
武尊荘
- キャッチフレーズ
- スタッフの笑顔は利用者の安心
利用者の笑顔はスタッフのやりがい
- 特 徴
- 武尊荘には、一般棟、認知専門棟、通所リハビリテーションがあります。
利用者さんひとりひとりに適した環境での生活を送って頂ける様、、、、
日々のレクリエーションに加え、季節にちなんだイベント、実演でのおやつの提供等、施設生活の中でも季節を感じ、少しでも楽しい時間の提供ができる様取り組んでいます。
スタッフも楽しくやりがいを感じれる様個々の意見を大切にし、思い描いたことが実現できる様な職場を目指しています。
